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・他社での借入件数に柔軟
・収入額や職業の属性に柔軟
といった2種類の意味があります。大手のアコムやプロミスは「職業に甘くて」「借入件数に厳しい」等、その店舗によっていろいろな個性が出てくるのです。
その大手とは逆に、中堅クラスの消費者金融になると借入件数に柔軟ですが、主婦やアルバイトだと融資をしてくれないところが増えてきています。2009年までにグレーゾーン金利が廃止されるのを見越して、少し審査を厳しくしていると言えるでしょう。
そんな中で、アルバイトやパート、主婦などでも問題なく柔軟審査を行なっているサービスにスタッフィとベティ・ローンの2つがあります。
女性にも人気の激甘審査のほか、200万円までの即日スピード融資を備え、ネットキャッシングにも標準対応する等、ユーザーにとって使いやすいキャッシング環境が整えられています。
去年の11月には新しく限度額300万円のおまとめ一本化専用ローン(保証人が必要)をスタートさせる等、阪急グループの豊富な資金力をバックに積極的なサービス改善を進めてきました。
また、ベティ・ローン
限度額が50万円でおまとめ一本化にはやや不足しますが、借りやすさと融資スピード(最短15分)、それにオンライン専門という手軽さが手伝って女性ユーザーから圧倒的な支持を得ています。
去年からはイーバンク銀行との提携を強め、夜9時までに申し込めば当日扱いで振込みキャッシングが使えるのも嬉しいところです。イーバンク銀行のキャッシュカードさえ持っていれば近所のコンビニATMで簡単に引き出しや返済が行なえるので、店頭窓口がないのはまったく気になりません。
今回の2つのサービスは限度額、金利の安さともにスタッフィがややリードしていますが、インターネットとの相性を考えるならベティ・ローンが優れています。
どちらもアルバイトや主婦の方にとっては非常に借りやすく、使いやすい柔軟審査キャッシングになっていると言えるでしょう。
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まだ一度も返済実績がないのだから制限があるのは当然なのですが、それを面倒に感じたりする方も多いでしょう。
しかし、そうした制限が緩く、最初から便利に使っていけるキャッシング店舗もあるのです。
楽天グループの低金利ローンで知られる
さらに豊富なATMネットワークやネットキャッシング等、多彩なサービスを標準装備しているのも嬉しいところでしょう。初回ユーザーにとって制限が少ないだけでなく、全体的なサービスのバランスが整っています。
また、信販系カードローンの
身分証を郵送せず完全にオンラインで手続き完結するために「本人限定受取郵便」という郵便サービスをうまく利用し、カードお届け時に自宅玄関で身分証を見せるだけで本人確認が出来てしまいます。
今どきのキャッシングサービスはネットから申込み出来るのは当たり前のようになってきましたが、まだ身分証の提示が求められる手間だけは変わっていません。それを簡単な方法に置き換えたCRESTは、なかなかユーザーの視点からサービスを考えていると言えるでしょう。
さらにネットで各種手続きを完結できることは、店舗自体の運営コストを下げることにも繋がります。300万円の限度額に7.8〜25.0%の低金利、全国15万台を超えるATMとネットキャッシング等をバランス良く揃えたサービス体制を維持できているのも、効率的なサービス運営の成果だと言えます。
もちろん初回ユーザーに使いやすいからといって、審査が厳しければ意味がありませんが、今回紹介した両サービスとも比較的柔軟な基準でカードを発行しています。最初から面倒な制限を気にせず使っていきたい方には、なにかと心強い低金利キャッシングでしょう。
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というのも、ここ最近だけで有名な外資系カードローンのサービス体制に大きな変化があったからです。
まず300万円の限度額を持った低金利キャッシング、GE Moneyカードローンが去年の末に新規ユーザーの募集をストップすると発表しました。GEグループといえば、あの発明王エジソンが残した世界規模の会社なだけに、カードローンの募集停止は大きなインパクトがありました。
また、GEに並ぶ外資系の金融企業・シティグループが運営しているディックも同じく、今年の春までに全支店の窓口をおよそ8割ほど廃止するとマスコミに発表しています。GE Moneyカードローンとは違ってサービス自体は続いていきますが、8割も店舗数を減らすのはかなり思い切ったリストラ策だと言えるでしょう。
この背景には国内の消費者金融と同じように、グレーゾーン金利が廃止されることによって利益が大幅ダウンしてしまう見通しになっているからです。2009年までにキャッシング金利の上限が20.0%まで引き下げられ、ユーザー1人あたり年収の3分の1を超えて融資してはいけない規則(総量規制)が導入されます。
これを見越して、まだ余裕がある今のうちからサービス体制を変更し、低コスト体質にして将来の低金利キャッシング時代を乗り切ろうとしているのです。このあたりの事情は、外資系も国内系のカードローンも基本的に変わりません。
ただし外資系のキャッシング会社は企業体力がケタ違いに強く、国内企業のように簡単にサービスを全面停止したり、他社に買収される心配がありません。実際、ディックは今回も「コストダウンさえ出来れば十分に利益は出せる」と強気の発言をしています。
それにGEグループはGE Moneyカードローンを停止したとはいえ、日本のユーザーに古くから親しまれてきたレイク、(女性向けにレイクレディースローン
これからしばらくはキャッシング業界も激動の時代に入りますが、豊富な資金力とグループ企業のメリットを生かした外資系カードローンは、低金利・柔軟審査などの点で国内キャッシングより有利な状況は変わらないでしょう。
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具体的にどこが変わり、どこが変わらないかを簡単にまとめれば、
・自社の有人店舗がすべて閉鎖される
・自社の無人店舗(ATMと自動契約機)がすべて廃止される
・限度額200万円、7.5〜18.72%の低金利はそのまま残る
・電話キャッシング、ネットキャッシングはそのまま残る
・提携コンビニ、銀行等のATMはそのまま使える
といった形になります。「全店舗閉鎖」といえばショッキングに聞こえますが、実際は提携ATMネットワークやネットキャッシングが以前と同じように使えるので、さほど不自由はないでしょう。
何より、高額と低金利をバランスよく両立させたプレミアムプランが残るのは嬉しいところです。
ところで今回のサービス改定の背景には、やはりキャッシング業界全体の厳しさが考えられます。去年はグレーゾーン金利の廃止を盛り込んだ「改正貸金業規制法」が成立したり、アイフルをはじめ消費者金融の不祥事が連続した1年で、全体的にユーザー離れが進みました。
それにこれからキャッシング金利が下がると、消費者金融は今までのような利益を得ることが出来なくなります。そのため、クレディアのような優良企業(2006年も営業収益はアップしています)でさえ将来を考えてリストラ策を実行しなければいけないのです。
とはいえクレディアは東証一部上場企業で、しかも国内クレジットカード最大手・JCBの子会社でもあります。また、出資しているIT系キャッシングの
2月の大規模リストラでひとまずクレディアの立て直しは完了すると見られ、その後は新型ローンプランの導入等、新しいサービスの登場が期待されます。
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こうして大手キャッシングの不祥事がニュースで流れる一方、調子を上げているのがネット系のキャッシングサービスです。大手のように実店舗を持たないだけあって低コストで運営ができ、余裕がある分は低金利や高額融資にしてユーザーに還元されます。
また、ネット系ローンには「消費者金融」のイメージが少ないため、大手の消費者金融が不祥事を起こしてもイメージダウンの影響がなく、むしろ大手からの乗り換えユーザーが増えている状態です。
中でも最近、イコール・クレジット
もともと2004年のサービス開始時から限度額300万円、金利8.0〜29.2%、最短30分のスピード融資に柔軟審査という条件が揃って人気を集めていました。そこへきて今月、11月に廃業した中堅キャッシング「プライム」からすべての債権を譲り受けることに成功しました。
これでイコール・クレジットは一気に自社のユーザー数を80%ほども増やし、経営基盤が今までより大幅に強化されたことになります。
すでに今年もプライバシーマークを取得したり、「クレジットスコア(信用力得点)」の開示サービスを業界で初めてスタートする等のパワーアップを果たしていますが、今後はもっと大きな規模でのサービス強化が期待できます。
おまとめ一本化にも日常のおサイフ代わりにも広く使っていけるイコール・クレジットは、貸金業法が新しくなる来年以降も頼れるサービスになるでしょう。
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