こうして大手キャッシングの不祥事がニュースで流れる一方、調子を上げているのがネット系のキャッシングサービスです。大手のように実店舗を持たないだけあって低コストで運営ができ、余裕がある分は低金利や高額融資にしてユーザーに還元されます。
また、ネット系ローンには「消費者金融」のイメージが少ないため、大手の消費者金融が不祥事を起こしてもイメージダウンの影響がなく、むしろ大手からの乗り換えユーザーが増えている状態です。
中でも最近、イコール・クレジット
もともと2004年のサービス開始時から限度額300万円、金利8.0〜29.2%、最短30分のスピード融資に柔軟審査という条件が揃って人気を集めていました。そこへきて今月、11月に廃業した中堅キャッシング「プライム」からすべての債権を譲り受けることに成功しました。
これでイコール・クレジットは一気に自社のユーザー数を80%ほども増やし、経営基盤が今までより大幅に強化されたことになります。
すでに今年もプライバシーマークを取得したり、「クレジットスコア(信用力得点)」の開示サービスを業界で初めてスタートする等のパワーアップを果たしていますが、今後はもっと大きな規模でのサービス強化が期待できます。
おまとめ一本化にも日常のおサイフ代わりにも広く使っていけるイコール・クレジットは、貸金業法が新しくなる来年以降も頼れるサービスになるでしょう。
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