それが、武富士
新しい融資条件は金利9.125%、限度額が100万円に設定され、これは従来のプランに比べると金利3分の1、限度額2倍という驚くべきグレードアップと言えるでしょう。少なくとも今までのキャッシング業界で、金利が一気に3分の1になったという話は前例がありません。
ただしここで注意したいのは、すでに武富士の会員で返済実績を重ねているのが必要なのと、年収の10%までしか融資が受けられないという2点です。申込みには給与明細書などが必要になるため、収入のごまかし等は一切出来ない仕組みになっています。
また、新規ユーザーについても利下げが行なわれ、金利18.0%、限度額100万円の「ドリームプラン011」が登場しました。今までの金利27.375%にくらべると、圧倒的に使いやすくなったといえます。
気になるのは審査基準ですが、武富士側は「リスク管理を厳正に行い、貸し倒れリスクを低くする」とコメントしているところからも、今までより若干は引き締められる可能性があります。
いずれにしても、業界最大手の武富士が低金利ローンを投入したことで、キャッシング業界の変化がますます加速していくのは間違いないでしょう。おそらくプロミスやアコム等の大手も武富士を追いかけて金利を引き下げてくると見られます。
ユーザー側にとってはしばらく情報集めが忙しくなるものの、低金利キャッシングに新しい選択肢が増えるため、この金利引き下げの動きは歓迎すべきことだと言えるでしょう。
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