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たとえば
・金利6.5~17.5%の「イコール・クレジットNEO」
・金利25.0~29.2%の「イコール・クレジット」
という2つが用意されています。
また、最大手の
・金利9.125%の「ゴールドローン」
・金利21.535%の「ロイヤルプラン」
等、やはり同じユーザーに2種類の融資プランがあります。
このように複数プランがあり、ユーザーが選べない場合はどうやってプランが決まるかといえば、キャッシング店舗が審査の結果によって「振り分け」を行なっているのです。
イコール・クレジットにしても武富士にしても、まず申込み時に記入された個人データ等を元に独自の審査をします。そして信用度が高ければ低金利プランを、そうでないユーザーには通常金利のプランを使うわけです。
こうすればキャッシング店舗にとっては貸し倒れ(自己破産や返済遅れ)で損をするリスクが減らせますし、私たちユーザーにとっても二段構えの審査があれば融資が受けやすくなるメリットがあります。
あとはどんな目安でプランを振り分けているかですが、
・他社での借入れ件数と総額
・ブラック情報(返済遅れなど)の有無
・年収の高さ
が大きなポイントになってきます。
さすがに年収額をアップさせることは私たち自身の意志でどうにもなりにくいですが、それ以外の部分については努力すれば改善することが可能です。返済日を守ることはもちろん、他社での借入れ件数が多い方は、おまとめローンを使うなどして信用度をアップすれば良いでしょう。
そして信用度をアップした状態でイコール・クレジットや武富士に申し込めば、何も対策をせず申し込むよりもずっと高い確率で、低金利ローンプランで融資OKにすることが出来るのです。
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5月から9月まで連続で行なわれ、
・毎月200名に5000円分のQUOカードが当たる
・即時振込サービスか提携ATMでキャッシングを使うのが条件
・エントリー不要(自動的にエントリーされる)
といった条件になっています。他社キャンペーンのようにわざわざ面倒なエントリーが必要ないのは嬉しいところです。
そして抽選は月ごとに行なわれるため、日常的にVIPローンカードを使っているユーザーなら5倍の当選確率にすることも可能です。QUOカード自体はオリックス球団に所属する清原選手のオリジナルデザイン(非売品)なので、その額面以上にコレクション価値も高いと言えます。
なお、オリックスVIPローンカードに限らず、こうしたキャンペーン実施中は積極的に融資しようとする体制になっており、審査が柔軟になる傾向があります。それほどQUOカード当選が目当てでない方も、このタイミングをうまく利用していけば普段より高い確率で新規カード発行が期待できるでしょう。
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しかしこれだけ金額が多いと、「どうしてこんなに昨年度だけ赤字が膨らんだのだろう?」と疑問に思ってしまう方も多いでしょう。たしかに不祥事などによって大手のユーザー離れが進んでいるのは事実ですが、顧客が減っただけでこれほど巨額の赤字になるとは思えないからです。
実はこれには、ちゃんと事情があるのです。
去年の10月に日本公認会計士協会という団体が、すべてのキャッシング会社に対して会計監査の方針を変えると言い渡しました。
グレーゾーン金利を超えた分の利息を返して欲しいというユーザーからの請求が相次いでいますが、この分の返還額を1年分だけでなく、数年分まとめて「損失」として計算するように方針変更されたわけです。
キャッシング各社にとっては大変な話ですが、会計士協会に逆らうわけにはいきません。これまでは1年分の返還額しか損失にしていなかったのに、一気に数年(プロミスは4年分、アイフルは5年分など)を損失扱いにして計算し直すことになりました。
2006年度の収入は1年分しかないのに、4~5年分の損失をまとめて会計に計上したら、当然かなりのマイナスになります。そこにきて不祥事の連続でユーザー数が減少する等の逆風が加わって、今までにないほど巨額の赤字になってしまったのです。
だから逆にいえば、目に見える赤字額ほどキャッシング大手の経営状況は悪くなっていないと言えます。
実際、プロミスはリストラを進めていって、来年度の決算が「140億円の黒字」とかなり強気の業績予想をしています。
同じくキャッシング最大手の
このあたりの背景を考えると、すでに「大手だから安心」と言える時代でなくなったのは確かですが、「もう大手キャッシングはお先真っ暗だ…」というほど悲観的な話でもないことが分かります。
ここ1年で下がり続けてきた大手キャッシングの審査可決率も、そろそろ40%前後の数字で安定しそうな気配を見せています。むしろこれからは大手ブランドがどうかに関係なく、1社ごとのサービス体制を私たちユーザーがしっかり見極めていくことが大切だと言えるのです。
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トップになったのはIT系の
限度額500万円、7.0~17.8%という低金利は全キャッシングサービス中でトップ水準になり、実際に高額融資を受けたユーザーが多いという実績もあり、まさにおまとめ一本化には最適の選択となります。年末年始でも連休中でもネットから24時間好きなときに振込みキャッシング(返済もOK)が出来る便利さも若い利用者から好評です。
最初の審査にやや日数がかかるため急ぎの融資に対応するには、早いうちから融資枠を確保しておく必要があります。その審査スピードを除けば、まさにバランス派キャッシングの代表選手といえます。
次に2位には、わずかな差で同じIT系のGMOネットカード

こちらも300万円まで金利7.3~18.0%で融資可能という良好な条件を持ち、特に50万円までの融資コース(金利18.0~29.2%)では非常に甘い審査基準を誇っています。申込み初日から即日キャッシングが使えるスピードもあって、IT系サービスのメリットを最大限に生かしていると言っても良いでしょう。
そして3位は久しぶりにランクインした、信販系の
親会社のアイフルグループがまだ不調から抜け切れていないのに対し、ライフプレイカードは200万円までの柔軟スピード融資が続いています。むしろ親会社のアイフルが行政処分を受けた1年前よりも申込者数が増えていることからも、ライフプレイカードの人気ぶりが分かります。
グループ全体が再編中のため店舗数はやや減少しましたが、大手系列のキャッシングがのきなみ審査を厳しくした中、この柔軟審査は非常に貴重です。なかなか他社では借りにくい…と悩んでいる方は、この店舗を試してみると良いでしょう。
このように4月はIT系と信販系キャッシングが上位を占め、「好調な他業種系」「調子を落とす消費者金融系」の二極化がはっきりしてきた月だったと言えます。
すでに昔のように「とりあえず大手を選んでおけば大丈夫」という時代ではなくなってきたので、少しでも柔軟で低金利なサービスを目指している方は、ランキング順位も参考に幅広くサービスを選んでいくことが重要になります。
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ただ、一部のクレジットカードには最短で「即日カード発行」のサービスを提供するところが出はじめ、キャッシング専用カードに迫るスピードになっています。特に流通系カードは審査の甘さに加え、発行のスピードが優れています。
現在最速を誇るのはクレディセゾンのAMEXカードとフォービートカード(フォービートはVISAブランドのみ)で、ネット申込みした当日にクレジットカードを受取り可能です。
大まかな流れは、
・インターネットから申込み
・セゾンから申込み確認の電話が来る
・審査結果がメールで届く
・全国のセゾンカウンターで直接カードを受け取る
という手順になります。カード受取時には身分証や銀行の届出印を持って行く必要があるので、忘れないように注意しましょう。
近くにセゾンカウンターがない、または受取りに行く時間がない方は郵送カード発行を希望すれば、最短わずか3営業日で発送される等、こちらもスピーディーです。
また、同じく流通系のJiyu!da!カード
どれを選ぶにしても流通系カードは審査が甘く、独自のショッピング特典やポイントシステムが付くなどメリットは他にもたくさんあります。フォービート、Jiyu!da!カードともに年会費永久無料(AMEXのみ3150円/年)なこともあり、「まず最初にクレジットカードを1枚」という方には手軽で最適なチョイスといえるでしょう。